2005年11月24日

姉歯建築設計事務所におもうこと

いま、世間を賑わわせている姉歯建築設計事務所の事件。被害者の方にはお気の毒としか言いようがないです。電車の中吊り広告には「髪型も偽造 姉歯一級建築士」なんて訳の分からないことも書いてありましたが・・・
DVC00047.JPGDVC00048.JPGDVC00050.JPG姉歯事件を見ていて、アムステルダムで気付いたとんでもないことを再び思い出しました。
この写真をよく見てみてください。私もはじめは目の錯覚かとおもいましたが、確実に「ヘン」です。

DVC00048.JPG
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わかりましたか?なんと、家が通りに向かって傾斜しているんです。最近の建物はそうではないようなのですが、古い建物はかなりの割合で「前傾姿勢」をとっています。何でそんなことをと思ってホテルフロントで聞いてみました。すると「軒に棒が出ていてそこにフックがついているだろ、あれを使って荷物を引き上げるとき、前傾していたほうが便利じゃないか!!」との明快なお答え。
中世以来の狭小な都市文化に育まれた生活の知恵だったんだなと感心しました。
でも、大丈夫なのかな????
posted by masa at 23:09| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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